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メディアの登場は一般人へのアピール大!

 

テレビ、雑誌、新聞、ネット上の人気サイト。
こういったメディアで取り上げられると、マンガの人気は一気に高まります。

 

「ONE-PIECE」などの旧来からの人気マンガはともかく、有名雑誌に載っていないマンガや、ニッチなジャンルのマンガなどは、よっぽどのマニアでない限り、チェックできません。

 

私も相当マンガ好きな方ですし、ジャケ買い(表紙の絵だけで購入すること。書店ではビニールをかけていますので中身チェックできませんし)もしますが、それでも知らないマンガは山ほどあります。

 

となると、メディアで取り上げられたというのは、一つの指標にもなり、買ってみようかなという動機付けにもなります

 

メディアからAmazonへの流れが重要

 

さて、ここでのポイントは「単にメディアに取り上げられる」ことに意味があるわけではない、ということです。

 

メディアに取り上げられれば注目を集めますし、その後の人気に繋がることもあるでしょう。
しかし、たいていは一度限りの現象です。その影響力は数日程度で他のニュースに紛れて消えていくことが大半です。

 

しかも、取り上げられたマンガがこれまでに人気がなく、発行部数が少なかった場合。
新刊書店ではスペースの関係上数がなく、入荷待ちの状態。
こうなると、今は多くの人が、Amazonに集まります

 

 

ここがポイントです。
実は、Amazonにはマーケットプレイスという、新刊と同じ画面で古本が売られているのをご存じでしょうか。
ここには、ネット古本屋だけでなく、個人も簡単に出品できるようになっています。

 

ここの在庫は、出品されているものだけです。
加えて、Amazonの倉庫にも在庫がなくなるとどうなるか。
「一気に値段が跳ね上がります」

 

 

個人的にはどうかと思うのですが、ここの価格をプログラムでチェックし、人気に応じ値段を書き換え、高額で転売する業者が結構います。
中には、本当に馬鹿みたいな高額で売っている本もあり、しかもこの本を基本に値付けをしているため、一時的にすべての出品(他店も含めて)が馬鹿みたいな価格になっていることがあります。

 

 

まあ、それはさておき。
このような価格に一定程度連動しているのが、今のネット古本屋です。
『メディアで取り上げられる』→『Amazonの在庫がなくなる』→『古本の価格が上がる』→『売れる』→『買取価格も上がる』。
これが、今のネット古本の黄金律です。

 

このような連動が起こり、これが一定程度続くことで、「高価買取」のチャンスが到来です。
とはいえ、これは「新刊発売後」「映像化」などと違い、どの程度続くか分かりませんので、たまたまタイミングがあったらラッキー程度に考えておいてください。

 

 

ちなみにですが、場合によっては、古本屋に売るよりも、さっさとAmazonに個人として出品する方がいいかもしれません。
ちょっと手間ですけど、1冊だけなら面倒も1回だけですから。