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マンガ大賞って何?

 

あなたは、マンガ大賞という賞をご存じでしょうか。
詳しくは、別に「マンガ大賞ってどんな賞?」の記事を書いていますので、ご興味がある方はご覧ください。

 

さて、マンガ大賞とは、マンガ好きの書店員などが集まり、独自に1年間に出版されたマンガの中でもっともお勧めしたい、面白いマンガに賞を与えようということで行われているものです。

 

2008年に始まり、今年で5回目と、まだまだ歴史は浅い賞なのですが、既に大きな注目が集まっており、大賞受賞作は一気に売上を伸ばす結果を生み出しています。
更にこれまでの受賞作は、『岳』(2008年大賞受賞)が実写映画化、『ちはやふる』(2009年大賞受賞)はアニメ化、『テルマエ・ロマエ』(2010年大賞受賞)は映画化、アニメ化となっており、それぞれに注目を集めていることがよく分かります。

 

マンガ大賞がマンガ買取に何の意味が?

 

既に1番~3番の時にも書いたのと同じようなケースですが、マンガ大賞受賞後はマンガ好きが購入しますし、書店もここぞとばかりに露出します。
またメディアでも受賞のニュースは大きく報道されますし、結果的に人気が高まり、需要が爆発的に増大します。

 

となれば古本屋での売れ行きも増し、少々高くても購入希望者は増え、結果的に「買取額は高値」となるわけです

 

マンガ大賞は、最新刊が8巻まで、と決まっていますので、まとめ買いもしやすい、というのもポイントの一つです。

 

更に、これまでの受賞作がメディアミックスで更なる注目を集めているように、面白いマンガには、マンガ大賞受賞直後だけでなく、いくらでも売り時が出てきます。

 

ということで、マンガ大賞を受賞したからすぐに売れば「高価買取」というよりは、受賞作をチェックし、その後何度も出てくるであろう「売り時」を見定めることが、ここでのポイントとなります。